用語集
アクト・アップおよび関連デバイスで使用する用語の説明です。本文中で最初に登場した用語は、マウスホバーで定義のツールチップが表示され、クリックするとこのページへ飛びます。
製品
- アクト・アップ(別表記: ACT.app)
- 農業・畜産・水産養殖の生産者むけに開発されたクラウドアプリ。スマホまたは PC ブラウザから、作業の記録、センサーデータの取込、グラフ・レポートによる集計、メンバー管理などが行えます。ACT.app とも表記。
- アクト・カム
- カム・カードを撮影して記録を作成するための専用スマホアプリ。アクト・アップのグループと連携して記録を送信します。
基本概念
- グループ
- アクト・アップの主要な利用単位。1 グループに複数のメンバーを招待でき、記録・場所・プランはグループ単位で管理されます。
- メンバー
- グループに招待されたアクト・アップの利用者。役割(管理者 / 一般 / 閲覧のみ 等)に応じた権限が付与されます。
- 場所
- 圃場、畜舎、水槽など、作業の記録やセンサー設置の対象となる地点。マップ上に形や色とあわせて登録することで、記録や計測データと紐付けて管理できます。
機能
- Webカタログ
- アクト・アップに組み込まれている、汎用的な作業名・肥料・農薬・飼料などの記録項目一覧。識別コード付きで、他の生産者と同じコードで記録するとデータ比較・集計がしやすくなります。
- コネクト
- センサー、AIカメラ、カム・カードなどの外部デバイスをアクト・アップにつなぎ、データを記録として自動取り込みする仕組みの総称。
- センサーコネクト
- 温湿度センサーやボタン型センサーなど、各種センサーをアクト・アップに接続するためのコネクト枠。Webhook で汎用的に受信するタイプと、TempHawk 等の専用プロファイルを持つタイプがあります。
- ダッシュボード
- 記録データを集計し、重要指標 (KPI) としてカード形式で一覧表示する機能。作物・業種に合わせたテンプレートを選んでかんたんに追加できます。
- レポート
- 期間・場所・作業など指定した条件で、記録データを集計した文書を自動生成する機能。PDF / Excel などで書き出したり、メール送信したりできます。
- 記録テンプレート
- アクト・アップでよく使う記録内容(作業名・肥料・飼料・環境情報など)を「記録項目」として事前に定義しておく仕組み。作物や作業内容ごとのテンプレートを使い分けると、記録入力が効率化されます。
- 記録項目
- 記録テンプレートに含まれる、1 つ 1 つの記録対象。「作業名」「資材名」「環境データ」など、記録したい情報の最小単位です。
デバイス
- AIカメラ
- カメラで撮影した画像を AI で解析し、結果をアクト・アップの記録として自動反映するデバイス群。Web カメラと接続する方式と、専用カメラを使う方式があります。
- TempHawk
- アクト・ノード IoT ストアで提供される温湿度センサー。露地・ハウス・畜舎・水槽などに設置し、温度・湿度・水温を定期的に計測してアクト・アップに送信します。
- カム・カード
- 印刷して現場に設置する識別カード。アクト・カム アプリで撮影すると、カードが識別され、対応する記録項目に自動で記録が紐付きます。
技術
- Sigfox
- TempHawk 等のセンサーが利用する LPWA(Low Power Wide Area)通信方式。省電力で長距離通信できるのが特徴で、電池駆動のセンサーに向いています。
- Webhook
- 外部のクラウドサービスやセンサーからアクト・アップへデータを送るために使う、HTTP POST ベースの連携経路。センサーコネクト作成時に発行される URL に JSON でデータを送信します。
サービス
- IoT ストア
- アクト・ノードが運営するオンラインストア(store.act-node.com)。TempHawk、IoT ボタン、Web カメラ等、アクト・アップに連携できるデバイスを購入できます。購入済みデバイスはアプリ側への登録(手順 1)と送信設定(手順 2)が完了した状態で出荷されます。
課金
- アクト・チケット(別表記: AT)
- アクト・アップの有料プラン内で、集計機能や高度な機能を利用するときに消費されるクレジット単位。AT と略記されます。月額料金と別に追加購入することもできます。
組織
- 株式会社アクト・ノード
- アクト・アップを開発・運営する会社。