センサーコネクト 全体手順
アクト・アップにセンサーを接続(コネクト)し、データを記録に反映するまでの全体像を説明します。
センサーをつなぐには、アプリ側・センサー側で合計 5 つの設定が必要です。アクト・ノード IoT ストアで購入したセンサーの場合、一部の設定は完了済みで届くため、残りの手順だけで運用を始められます。
#接続に必要な 5 ステップの全体像
センサーコネクトの手順は、アプリ側 2 ステップとセンサー側 3 ステップで構成されます。
-
1
【アプリ】センサーコネクトを作成する
アクト・アップに、センサーデータを受信するためのコネクト枠を作成します。センサーの種類に合わせて設定項目が変わります。
詳細は次章「センサーコネクトの作成 【手順 1】」を参照してください。
-
2
【センサー】アプリへの送信設定を行う
センサーから「アクト・アップ」にデータを送るための設定を行います。設定はセンサー本体、またはセンサー提供元のクラウドで行います。操作方法はセンサーによって異なります。
-
3
【センサー】組み立て・初期操作を行う
センサーデバイスを組み立て、データ送信のための操作(ボタン押下など)を行います。
-
4
【センサー】現場に設置する
圃場、畜舎、水槽などにセンサーを設置します。設置場所は、計測対象の近くで、かつ通信が安定する場所を選んでください。
-
5
【アプリ】受信確認と記録連携を行う
センサーからアプリにデータが届いていることを確認し、どの「場所」と「作業」に対応付けて記録するかを設定します。
IoT ストア購入分はステップ 1・2 が完了済み
アクト・ノード IoT ストア(store.act-node.com)で購入したセンサーは、ステップ 1(アプリ側コネクト作成)とステップ 2(センサー側送信設定)が完了した状態で出荷されます。ステップ 3〜5 の組み立て・設置・連携設定だけで運用を開始できます。
#ステップごとの役割分担
各ステップでどこを操作するのか、色分けして整理すると次のようになります。
| ステップ | 操作場所 | 目的 |
|---|---|---|
| 1 | アクト・アップ | センサーデータを受信する枠を作る |
| 2 | センサー本体/センサークラウド | アプリへデータを送る設定 |
| 3 | センサー本体 | 組み立てとデータ送信操作 |
| 4 | 現場 | 設置場所への据え付け |
| 5 | アクト・アップ | 受信データの確認と記録連携 |
NOTE
手順 2 の設定方法はセンサー機種ごとに異なります。各センサーの個別章(S-01 など)を併せて参照してください。
#関連する章
- C-01 — センサーコネクトの作成(手順 1) — アプリ側でコネクト枠を作る操作
- S-01 — TempHawk 温湿度センサー(手順 3〜5) — 機種別の組み立て・設置・連携
センサーコネクトの 5 ステップをブロック図で示した概念図。アプリ側 2 ステップとセンサー側 3 ステップを色分けし、IoT ストア購入分ではステップ 1・2 がスキップできることを矢印で示す。 PC ブラウザーで 1280x720 にて撮影、または図として作図。
#次のステップ
- アプリ側のコネクト枠を作る場合 → C-01「センサーコネクトの作成」へ進んでください。
- すでに IoT ストア購入分のセンサーが手元にある場合 → 対応する機種別章(S-01 など)へ直接進んでください。
関連する章
このページは役に立ちましたか?
ご意見ありがとうございます。マニュアル改善に活用します。