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更新: 2026-04-24対応バージョン: 2.3.0 PDF ダウンロード

陸上養殖での利用方法

陸上養殖(循環式・流水式・掛け流し式)でアクト・アップを活用する流れを解説します。

水質管理は生存率と成長率に直結するため、センサーによる連続計測給餌・斃死数の日次記録 を組み合わせた運用が中心になります。

#想定する運用

#初期設定の流れ

#1. 記録テンプレートを選ぶ

「陸上養殖」のテンプレートを選択、または魚種(サーモン、トラウト、ウナギ、エビ等)別に独自テンプレートを作成します。

#2. 水槽を「場所」として登録する

各水槽に場所 ID を与え、水系図(給水元 / 排水先)と関連付けます。詳しくは 場所を登録する を参照。

#3. 水質センサーを接続する

TempHawk(水温)や他社製 DO / pH センサーを Webhook でつなぎ、連続計測データを自動取り込みします。センサーコネクト 全体手順 の Webhook 設定を参照。

#日々の運用

(給餌・斃死数の記録フロー、夜間アラート設定を後続 PR で追記)

#水質管理のグラフ化

(水温・DO・pH の 24 時間時系列、異常閾値のアラートを後続 PR で追記)

#出荷と成長レポート

(水槽別の増重率・FCR・生残率レポートを後続 PR で追記)

🔧 陸上養殖運用でつまずきやすい点

  • 症状: 溶存酸素の低下アラートが遅い
    • 原因: 計測間隔が長すぎる(15 分間隔等)
    • 対処: 計測間隔を 1 分〜5 分に短縮し、閾値アラートを設定
  • 症状: 水槽ごとの FCR が比較できない
    • 原因: 給餌と斃死数が場所(水槽)に紐づいていない
    • 対処: 記録入力時に必ず「場所」を選択、または自動給餌器側で水槽 ID を含めて送信

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